リモートワークが日常になった日本の皆さん、この機会にお部屋からこんな景色が見えるバケーションレンタルを利用して、ハワイでのロングステイを叶えながら仕事にもしっかり対応する「ワーケーション」はいかがでしょうか。
ハワイは今、米国本土からのツーリストやワーケーション、移住が増えて、バケーションレンタルや不動産市場は活況で、いったん事業規模を縮小したレンタカー市場は品薄状態の日もある盛況ぶりです。賑わいを取り戻しているワイキキの夕暮れの様子は、先日LeaLea Hawaii TVの動画でもご紹介させていただきました。
日本との時差はマイナス19時間。日本時間の4月1日(木)9:00は、ハワイ時間では3月31日(水)14:00です。勤務時間を日本に合わせる場合は、午前中はサーフィンやジョギングなど、涼しいうちにしっかりハワイの自然を楽しんで午後から勤務、という生活スタイルも良いかもしれません。
バケーションレンタルにはどのようなお部屋があるのか、本日動画でご紹介するのは、この2物件の2部屋です。
ワイキキの中央にあり、コオラウ山脈と遠くには海が眺められる推奨宿泊人数2名、最大宿泊人数4名のワンベッドルーム。フルキッチン、駐車場、Wi-Fi完備の各階に4部屋のみの居住者向けコンドミニアム「ワイキキ・スカイタワー / Waikiki Skytower #1804」
改装済みのオーシャン&ダイヤモンドヘッドビューのワンベッドルーム。目の前にはカピオラニ公園が広がり、遮るものなくダイヤモンドヘッドがクリアに臨めます。フルキッチン、駐車場、Wi-Fi完備の「ダイヤモンド・ヘッド・ビスタ / Diamond Head Vista #1903」
4月9日現在、日本出発時の陰性証明書を提示すれば10日間の自主隔離期間は免除されており、ハワイに着いたらすぐに行動開始できます。公共の場でのマスク着用は必須、ソーシャルディスタンスを取ることも生活の基本となっていますが、3月上旬にはホノルルの新型コロナウイルス対策システムは4段階中、3段階まで緩和され、営業中の店舗や施設はどんどん増えています。街中にもビーチにも観光でハワイを訪れている方々を見る機会が増えました。
暮らすように滞在できる、長期滞在に適したバケーションレンタルの魅力は、
・たくさんの中からご自身のニーズに合うお部屋を選べる
・広くてゆったりとくつろげる空間を持てる
・食器や調理器具も揃ったキッチン付き
・お部屋により、無料駐車場付き
・室内無料インターネット+Wi-Fi付き
など、いろいろありますので、詳しくはこちらをご覧ください。
現在スタジオタイプから3ベッドルームや一戸建てまで、400ちかい物件をご紹介しているLeaLeaバケーションレンタルは、米国疾病管理予防センター(CDC)による新基準の「新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の感染拡大予防に関する清掃ガイドライン(英語)」に沿って清掃や除菌対策を行っています。
・これまで以上に、清掃時には最新用具を使用し、清掃、殺菌に最大限の注意を払う体制を整備
・静電噴射器による除菌方法を導入
・シーツやタオルなどのリネン類は、家庭用洗濯機・乾燥機ではなく、ウイルスや細菌を除去するために高温・高熱で洗浄できる業務用機械でクリーニング
・滞在サポートは、感染リスクを防ぐために、基本は電話・Eメール等、非接触での対応
・メンテナンス対応やチェックインアシストなど、どうしてもお客さまとの対面が必要な場合は、担当者は必ずマスク着用のうえ、可能な限りお客様との社会的距離を保ち、お客さまにもマスク着用をご依頼
(客室により、清掃・除菌方法は異なります。詳細は、ご希望のお部屋の詳細ページにてご確認ください。)
LeaLeaバケーションレンタルの検索や宿泊予約のお申し込みは▲▼こちら▼▲から。キャンセル規定は新型コロナウイルス感染症(COVID-19)を鑑みたものになっています。もちろん、お問合せからご予約まで日本語での対応に変更はありません。ハワイご到着後は日本語のLeaLeaスタッフが、お電話でお客様のハワイ滞在をサポートいたします。
本日ご紹介したバケーションレンタルのお部屋は動画でご覧いただけます。
また、賑わいを取り戻しつつあるワイキキの今の様子もご覧ください。
日本からの航空券は▲▼こちら▼▲から。
<2021/04/09の情報です>

- LeaLeaバケーションレンタル
- バケーションレンタルとは、個人オーナーが所有するレンタル物件に宿泊するサービスのこと。ハワイのコンドミニアムや一軒家を貸切りし、現地の生活に溶け込みながら、まるで暮らしているかのように過ごすことができるのがバケーションレンタルの特徴。LeaLeaバケーションレンタルでは、ワンルームタイプのスタジオから小グループで貸し切り可能な一軒家まで、取り扱い数は320軒以上。
