カラカウア大通りとクヒオ通りの間に建つ2つの高層タワーに見覚えのある方も多いのでは? この写真は、クヒオ通り側から見た外観です。ザ・リッツ・カールトン・レジデンス・ワイキキ・ビーチ/The Ritz-Carlton Residences Waikiki Beach
の全客室は、海側に面して作られ、全ての部屋からワイキキビーチのオーシャンビューを眺められます。
今回、リッツカールトンのアジアエリアのディレクターオブセールス、ウシジマさんにホテル施設をご案内頂きました。ご出演、ありがとうございます。
まずは、ホテル8階のロビー周りをご案内頂きました。ホテルスタッフ、お客様共にマスク着用が必須となっており、フロントデスクにはアクリル板やハンドサニタイザーが設置されています。ソーシャルディスタンスを守るための工夫も至るところで行われているようです。チェックインのおしぼりのサービスは、現在使い捨てに変更されていました。驚いたのが、チェックインの際にクレジットカードをお預かりし、返却する際は、除菌シートで拭いてから、トレーに入れてお客様に返却するそう。ちょっとした気遣いがうれしいですよね。
インフィニティプールのある大人用プールにもお邪魔しました。プールチェアは、ソーシャルディスタンスが取れる間隔で配置されています。密にならないよう、利用人数制限を設けているとのことでした。動画では、プール内のカバナやジャグジー、フィットネスセンターのコロナ対策についても詳しくお伺いしました。
動画の後半でご紹介している、年齢制限のないファミリープールはミニスライダー付き! お子さんと一緒に楽しめそうですね。
ワンルームタイプのデラックスオーシャンビューのお部屋をご案内頂きました。バルコニーを含めたお部屋の広さは約44㎡あり、広々とした印象の客室です。ベッドの他にソファベッドが完備され、最大3名まで宿泊できます。
ベランダからの眺めもチェック。フォートデルッシー公園の緑とワイキキビーチの眺めが、とってもハワイです。2名用のリクライニングチェアも設置されています。
客室内のキッチンには、ミーレ社のキッチン家電とサブゼロ社の冷蔵庫を完備。長期滞在にも対応できそうですね。
現在、客室内のドライヤー、TVリモコン、バスローブ等は、除菌後、全てビニール袋に入れて梱包された状態になっています。徹底されていますね。
広々としたバスルームからも、外の眺めが楽しめる配慮がされています。バスタブとハンドシャワーが完備された広々としたバスルーム。洗面台は、ダブルシンクです。
動画では、1ベッドルームの客室や、家族や小グループでステイできる2ベッドルームや3ベッドルームの客室と、ワイキキ内では稀な2階建て4ベッドルームの客室もご紹介しています。高層階角部屋からのオーシャンビューとコオオウ山脈のマウンテンビューが楽しめる、広さ約278㎡のラグジュアリーなお部屋は必見です。
ニューノーマル対応も万全に営業を続けるホテルとレストランの今の様子を動画でご覧ください。
LeaLea Hawaii TVでは、この動画の他にもハワイの最新情報動画を発信しています。他のハワイ動画も見てみようかな、と思ってくださった方はLeaLea Hawaii TVもチェックしてみてくださいね。
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<2021/02/08の情報です>